スタディサプリで中学受験対策はできるのか

スタディサプリでは主に「学校の勉強」が軸になっており、勉強の習慣をつけて苦手教科をなくそうというイメージが強くあります。ではスタディサプリで小学校の学習内容を超えて、中学受験対策として使えるのでしょうか?

 

 

はい、スタディサプリは中学受験対策として使えます。

 

 

実はスタディサプリには基礎レベルと応用レベルの2つ用意されており、この応用レベルが中学受験の学習内容になっています。担当する先生も中学受験のプロばかりです。しかも、単なるプロではなく、その中でもエキスパートに分類される人たちです。

 

スタディサプリで応用レベルを担当する先生たち

繁田 和貴先生

繁田 和貴先生

繁田先生は小4〜小6の算数を担当。東京都杉並区にある学習塾「個別指導塾TESTEA」塾長。開成中・高を経て、東大経済学部卒。小学生時代に有名進学塾SAPIXで3年連続1位を保ち続け、中学受験では開成、筑駒、慶應、灘、全て合格。15年間で3000人以上の指導経験があり、生徒のモチベーションを高め、勉強法を次々改善していく高い指導力と人間的魅力で生徒・保護者からの信頼は絶大である。通称「開成番長」。

福嶋 淳先生

裏垣 暁広先生

福嶋 淳先生

裏垣 暁広先生

福嶋先生は小6の国語を担当。中学受験・高校受験・大学受験すべてにまたがり多数の生徒への指導経験あり。特に中学受験では、集団指導塾において基礎の基礎から灘・開成をはじめとした最難関校の指導まで幅広く担当。教材・模擬試験執筆も多数。「生徒が自力で使いこなせる技術を伝える」「受験突破のレベルにとどまらない国語指導をする」を信念に指導にあたっている。

裏垣先生は小4〜小5の国語を担当。中学受験を指導する大手進学塾で国語を十数年担当し、その根幹となる教材、カリキュラム、模擬試験などを手掛け、灘、東大寺をはじめとする様々な学校を志望する生徒を指導する。知識の丸覚え、感覚的な読解ではなく、論理的な考え方に基づく指導を心がけ、特に苦手意識を持つ生徒に対して、どこでどう躓いているのかという原因を追究し、成績の向上を図る。モットーは、「できる自信をあたえる」指導である。

相馬 英明先生

玉田 久文先生

相馬 英明先生

玉田 久文先生

相馬先生は小4〜小6の理科を担当。大手進学塾にて、理科だけにこだわり、32年間教え続けた理科のプロフェッショナル。持てるノウハウは無限大。同塾内にて、最優秀教師賞7年連続受賞。近年では全国指導力コンテスト大会二年連続準優勝。つねに全力、全開、全速力を信条とし最高の授業を展開する。

玉田先生は小4〜小6の社会を担当。2006年より中学受験専門塾の社会科講師として首都圏の学習塾で活躍する。社会は興味を持てばすぐに得意科目になるという考えのもと、生徒が興味を持つ楽しい授業を展開し、好評を得る。2010年に株式会社を設立し、現在は横浜で小規模の中学受験専門塾を経営している。

 

 

では、スタディサプリの応用レベルはどの程度の難易度なのか?言い方を換えると、偏差値いくつまで対応できる内容なのか?

 

 

偏差値50までは対応可能でしょう。

 

 

実際に私が各教科の応用レベルの授業を受けて、この数字を出しました。では一体この数字の根拠は何か?

 

実は私も、実は中学受験を経験した人間です。名前は伏せますが、東京都港区にある中高一貫の男子校に合格しました。他にも、(通っていないので名前を出しますが)神奈川県の鎌倉学園に合格しました。ちなみに、浅野も受けましたが落ちました(涙)。現在の正確な偏差値はわかりませんが、四谷大塚の偏差値で言えば60弱はあったと思います。また大学在学時には学習塾で中学受験の指導もしており、それなりに詳しいと自負しております。

 

この経験をもとに、スタディサプリの応用レベルの難易度を推定しました。スタディサプリの応用レベルは、中学受験のレベルでいう「平均的な問題」を使って演習を行います。「難問」は扱いません。だから偏差値50までの学校を志望校とする子供には適していると判断しました。逆にそれ以上のレベルの学校を志望するならば、進学塾でみっちりと勉強したほうがよいでしょう(復習用としてなら使えるかもしれませんが、簡単に思えてしまうかもしれません)。

 

授業カリキュラムについては教科ごとにまとめましたので、以下のページを参考にしてください。

 

関連記事:スタディサプリ 小学生向け講座の評判

 

 

中学受験対策として使うなら塾との併用が推奨

スタディサプリは偏差値50前後までならば中学受験対策として利用はできるでしょう。ただより効果的に学習するために、塾と併用することをお勧めします。特に小6になったら、大手進学塾でも地元の塾でもかまいませんので、塾に通わせましょう。

 

スタディサプリと塾を併用する理由は2つあります。

  1. スタディサプリにはライバルがいないため、緊張感を保てない。
  2. スタディサプリでは、わからないところを先生に質問できない。

中学受験は挫折の連続です。それを乗り越えるためには、ライバルと競い合ったり、わからないところを先生と一緒に解決していくしかありません。スタディサプリではそれができないのです!

 

 

塾と併用した場合の効果的な使い方

スタディサプリを塾と併用した場合、塾でわからなかった箇所、苦手な分野をスタディサプリで克服するのが最も効果的です。いくら塾でも、一回きりの授業を完璧に行ってくれる先生は多くありません。時には子供がよくわからないまま、家に帰ってくることもあるでしょう。だからそんなときはスタディサプリで必ず復習させるのです。スタディサプリは動画なので、「好きな分野を何度でも」見ることができます。

 

夏休み、冬休み、春休みはスタディサプリ講習代わりに使いましょう。学校がある日はそれほど多くの時間をスタディサプリに費やすことができません。しかし長期の休みは普段の何倍も勉強時間があります。小学校6年生であれば、こうしたタイミングで小4〜5年に学んだ内容を総復習するチャンスです。塾ではできなくても、スタディサプリなら学年を自由に変更して授業を受けられます。テストや模試で点数が悪かったところを中心に復習することも簡単にできます。

 

 

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