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現役高校教師が紹介するスタディサプリの評判

神奈川県の高校で社会科教員をしているタコス(管理人)です。最近学校では情報化社会の到来に備えて、パソコンの基本的操作やインターネットの正しい利用方法を授業で扱う機会が増えています。またインターネットを通して入手できるWEB教材を使って授業をすることもあります。

 

学習塾もこうしたインターネットの利便性に注目し始めています。その代表的な例が「スタディサプリ」です。スタディサプリはリクルート社が運営する小学生・中学生・高校生を対象としたWEB学習サービスです。

 

 

当サイトでは小学・中学講座について紹介しています。高校・大学受験講座については以下の姉妹サイトをご参照ください。
>>高校教師がスタディサプリの評判をまとめたブログ

 

そこで、私はスタディサプリについて色々調べました。皆さんがもっとも気になる評判をはじめ、スタディサプリの講座一覧、効果的な活用法などをまとめています。

 

 

 

 

実際にスタディサプリを利用した人たちが「良い」と感じたところ、または「悪い」と感じたところを各種掲示板やブログからまとめました。

 

良い評判
  1. 月額980円で全学年・全動画を見放題だからコストパフォーマンス最高です♪
  2. 講師は大手予備校・進学塾出身者が多数在籍だから教え方が上手!
  3. 小学生から中学生の全教科の講座が用意されています。スタディサプリだけで高校受験までカバーできます!
  4. スケジュール管理が組み込まれており、1週間単位で計画的に勉強できる。
  5. PC・タブレット・スマートフォンで授業を視聴でき、自宅で勉強できるから安全・安心。夜遅くまである塾だと迎えが必要だけど、スタディサプリならお迎え不要で楽できます♪
  6. 単元ごとにテストが用意されており、理解度を確認できる。
  7. 基礎レベルと応用レベルの2種類の難易度があります。得意教科は子供のほうから応用レベルにチャレンジしています。向上心がつくのでいいですね!
  8. 「サプモン」というモンスター育成機能があり、勉強をすると育てられる。特に小学生はモチベーションアップ♪
  9. 子供用と保護者用のコンテンツがそれぞれ独立して用意されている(ログインIDが異なる)。
  10. 保護者用コンテンツでは家庭教育だけでなく、PTA活動のノウハウ、WEB知識などさまざまなお役立ち情報を見られる。これが意外と役に立ちます♪
  11. 子供が勉強した翌日に、レポートメールが届きます。子供がちゃんと勉強しているかどうか、手間をかけずに監視できます笑
  12. 私立学校校長や脳研究博士からのお墨付きだから安心。

 

悪い評判
  1. テキストは自分で印刷しなければならないため、インク代がそこそこかかる
  2. 塾と違って授業中に先生が監視していないため、ある程度親が監視する必要がある。
  3. 質問対応や進路指導、添削などのサポートサービスは現時点でなし。

 

関連記事:様々なところから集めたスタディサプリの口コミ一覧

 

スタディサプリでは小学校4年生から中学3年生までの全教科を勉強することができます。基本的に各学年とも教科書の単元どおりに授業が行われます。

 

ただし中学生の場合、1年生でも3年生の教科(例えば公民)を勉強することができます。もちろん逆に中学3年生が1年生の教科を勉強することもできます。だからここでは小学校と中学校の2種に分けてスタディサプリ講座一覧をまとめました。

 

学年

教科

担当講師

小学校

算数

尾ア 正彦、繁田 和貴

国語

山崎 萌、福嶋 淳、裏垣 暁広

理科

冨山 篤、相馬 英明

社会

玉田 久文

中学校

英語

竹内 健 、関 正生

数学

山内 恵介、大辻 雄介

国語

今中 陽子、城村 耕一、小林 晶子

理科T

佐川 大三

理科U

佐川 大三

地理

伊藤 賀一

歴史

伊藤 賀一

公民

伊藤 賀一

 

※各学年の講座の詳細については以下のページをご参照ください。
関連記事:スタディサプリの小学生向け講座
関連記事:スタディサプリの中学生向け講座

 

 

スタディサプリは色々な使い方があり便利ですが、その効果的な使い方(活用法)を知らなくては「宝の持ち腐れ」です。そこで私も含めて実際の利用者の感想から、スタディサプリの効果的な使い方(活用法)5選をご紹介します。

 

スタディサプリの効果的な使い方(活用法)5選
  1. 先生の言うこと(予習や復習、勉強の仕方など)を素直に聞く。
  2. 得意科目は進学塾に通い、苦手科目はスタディサプリで補うなど、塾との併用もできる。
  3. 家ではパソコンを使い、図書館など外出先ではスマホ(タブレット)を使い分ける。
  4. 夏休みなどは講習代わりとして、普段勉強していない教科も勉強する。
  5. モチベーションアップ、息抜きに「サプモン」。

 

詳しくは「スタディサプリの効果的な使い方(活用法)5選」にまとめてあります。スタディサプリを始めたけど使い方がよくわからない場合は参考にしてください。

 

 

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通常は1ヶ月980円(税抜き)かかりますが、登録した日から1週間以内に退会すればお金は一切かかりません。もちろんスタディサプリが気に入れば、そのまま継続してサービスを受けられます。
関連記事:スタディサプリの退会方法

 

こういうのは実際にやってみないとわからないことが多いので、まずは1週間無料体験をお勧めします。

 

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情報化社会の恩恵としてのWEBサービス

家計に占める子供の教育費の割合は年々上昇しており、塾にかかる費用もその大きな一因となっています。そのため金銭的に恵まれていない家庭の子供は満足な教育サービスを受けられないケースが多くなってきています。その結果、満足のいく進学ができず、就職もめぐまれず、貧しい生活を送るという負のスパイラルに陥ります。

 

こうした問題に解決の光を見せてくれたのが「スタディサプリ」です。インターネットに接続できる環境があれば、例え離島であっても都心と同じ教育サービスを受けられます。何より、家計に優しい月額980円。情報化社会と教育事業が最適な形で融合したWEBサービスだと私は思います。「いつでも、どこでも、簡単に、低価格で、最高の授業を受けられる」。「スタディサプリ」はまさに情報化社会の恩恵としてのWEBサービスです。

 

スタディサプリは発達途上

スタディサプリのようなWEB学習サービスはまだ発達途上にあるため、いくつかの問題点を抱えています。まず1つ目が、WEBサービスの限界です。動画のようなデジタルデータはいくらでも送受信できますが、紙媒体となるテキストはそうはいきません。テキストは自分(親)が講座ごとにプリンターで印刷する必要があるため、最初に手間がかかります。ここが結構気になる人が多いです。

 

2つ目は対面授業でないため緊張感に欠けることです。先生は画面から出てこないので、よそ見したり寝ていたりしても注意してくれません。そのためある程度は親が監視する必要があるでしょう。ただスタディサプリの場合、学習した翌日にはレポートメールが届くので、子供の学習内容は随時把握できます。

 

3つ目は、質問対応や進路指導、添削などのサポートサービスは現時点でなしという点です。進研ゼミなどの通信講座でも質問ができるサービスがありますが、スタディサプリはありません。おそらくこの先もないでしょう。その理由として、月額980円を維持するためのコスト削減です。より多くの子供に低価格で利用できるサービスにするために、やむを得ずカットされたのでしょう。ただ動画は何回でも見直すことができますので子供自身の力で解決するか、学校の先生に聞いて解決しましょう。